一歌談樂vol.2 参加します

こちらの企画に参加します。 dottoharai.hatenablog.com 3番線快速電車が通過します理解できない人は下がって(中澤系) 「理解」とはどの部分の理解を指すのでしょうか。わたしは今のいままで「電車が来る危険」を理解できるかできないか、で考えていた。…

短歌の目10月 投稿します

遅ればせながら、10月も参加します。 よろしくご覧ください。 1. 渋駅前の渋滞緩和を考慮して、まず真っ先にスズカケノキを、 2. 容 気を抜けばこぼれてしまう危うさの容量わずか18リットル 3. テスト 夜ひとり 女系家族の嫁として腹を決めればテストステロ…

一歌談欒Vol.1 参加します

こちらの企画に参加させていただきます。 よろしくお願いいたします。 dottoharai.hatenablog.com おめんとか具体的には日焼け止めへやをでることはなにかつけること(今橋愛) 「オトコっていいよね、朝起きて顔洗えばすぐに出かけられるもの」とは常々思っ…

ドヴォルザーク「新世界より」第4楽章

2016年10月15日(土) 晴れ 今夜満月だった? あれ、こんな時間にスクールバスが? という時間にスクールバスが停まっていて、小学校の側に停まっていて、中からは楽器ケースやアコーディオンやを抱えた小学生が降りてきたからわたしには今日がどういう日な…

衣更え

2016年10月9日(日)朝のうち雨からくもりに変わるも、強風が続き肌寒い天気となりました 芋煮会は中止です 一年前からイモニィイモニ、芋煮セレモニーを楽しみにしていたのに、肝心の天気がこれじゃどうしようもない。この一週間で何度天気予報サイトを巡っ…

短歌の目9月 投稿します

短歌の目、第二期がはじまって嬉しいです。よろしくご覧ください。 題詠5首 1. 星 オールナイト 非行少女はスモッグの上に煌めく星を知ってる 2. 吹隣人は善人ばかり あなたにも山吹色のお菓子をあげる 3. はちみつはちみつのやさしさなんて無関係バウムクー…

iPhoneから送信

「おまえさん、いつまでこの舟に乗る気だい」 この人は顔をあわせるたびにこんなことを言う。 「この舟もすっかり古くなって、足も遅いし、なによりもう誰も乗せらんねくなっちまった。いい加減に次を考えといてくれよ。俺はもう何ヶ月も前からそう言ってん…

そんな夜だった

2016年9月7日(水) おおむね晴れ 夜になり気温が下がる 今日は集まりがあって終わったのは夜九時、そこから20分かけて上司を家まで送った。上司の家は山沿いにあり、街灯のほかには一つ信号があるだけの田んぼ道を緩やかに登っていく。ただでさえ方向感覚が…

色とりどりの風船のかけらが

2016年9月5日(月) 晴れてる! 水道のそばには色とりどりの風船のかけらが散らばっていて、あいつらまた来たんだな、と思った。 夏の始まり、というか夏休みの始まり、ここらの学校が一斉に夏休みに突入したその週末にポケモンゴーがリリースされて、ふだんよ…

なつやすみの宿題 投稿します

なつやすみの宿題は終わってるんだけど家に忘れてきました、などと毎年言ってたような気がする。 こちらの企画に参加します。よろしくご覧ください。 雷が蕾ゆらして百合の香 昨日、煙になったひとたち さっきからきみの頭の上にある柄杓がなにか零していま…

餃子

「母さん、どうしたの?父さんの部屋」 キッチンに降りていくと母は餃子を包んでいるところだった。ボウルの中に挽肉とピーマンが見える。ピーマン入りの餃子は父の好物だった。 「どうってことないわよ。ただなんとなく、父さんがふらっと帰ってくる気がし…

夏のコインランドリーは

2016年8月14日(日)晴れ 陽射しは強いが風が涼しい 今日は娘と一緒に仙台の街をブラブラする予定だったのだけど、娘が風邪をひいてしまったのでわたしはコインランドリーに来ている。夏のコインランドリーは涼しく、なのにいつ来ても陽射しだけ強い。 お盆…

時をかける短歌

婚約のときの約束はたさんとゴキブリを手に封じ込めたり (康 哲虎/NHK短歌 2015年11月号) 2016年8月5日(土)晴れ 水まんじゅうを買う 去年の夏は乳飲み子と二人きりで夫の帰りを待つ生活が続いていて、その日なんとなく付けたテレビではNHK短歌が始まった…

プラスチックの卵焼きはプラスチックのたくあんに酷似していた

2016年7月18日(月) 朝のうち雨のちくもり もうすぐ満月 今日も今日とて不幸騒ぎで、わたしは喪服を着て線香の匂いの中にいながら、今まで世話になったことのある親戚や世話にならなかったけど人生でなにかしら接点のあった親戚のことなど考えていた。線香…

かみ

2016年7月13日(水) 晴れのち雨 このペーパーレスの時代にこんなもん客に送ったって紙代印刷代郵送料がもったいないだけっすよね、同僚の同意を得たわたしは正午になるやいなや千円札を握りしめて“たらこ”に向かった。たらこクリームスープパスタは163円だっ…

ななゆう

2016年7月7日(木) くもり時々雨 七夕 朝にテレビをつけたら「きらきらひかる~ おそらのほしよ~」のんきにきらきら星なんぞ歌っていて、七夕といったら「たなばたさらさら~ のきばにゆれる~」じゃんかよお、と思ったけれども正しくは「笹の葉さらさら」。…

はいおめでとう

2016年7月2日(土) くもり時々雨 晴れ女、仕事する 着いたときには鳥居の下に立つ二人が見えた。ぱらぱらと降っていた雨は上がり、置き土産のような湿度が存在感を増している。あたりまえだけど白無垢は初めてお目にかかったから、最初は別の人かと思ったよ。…

無題

2016年6月30日(木) くもりのち雨 うるおうお肌 赤ちゃんとはいい匂いの生き物だという思い込みから他人の赤ちゃんの頭の匂いを胸いっぱい吸い込んでみたら「くさっ!」ふつうにおっさん臭くてリアクションに困った。どうして、我が娘の頭なんて産まれて間も…

この6月は

2016年6月29日(水) 晴れ 蝉が鳴く この6月は人のしぬのが多かった。わたしは喪服を着たり仕事を休んだりしながら一方で世間はジューンブライド、ドレスを着たりお祝いを用意したり、そこでふと、平常心で過ごす週末とはどんなものだったか、おそるおそる散歩…

きょう扇風機出しました

2016年6月11日(土) 晴れ 窓を開ければ夜風が涼しく、 開いた窓から踏切の音が微かに聞こえるほどには都会に住んでいる。踏切の音がするとじっと耳をこらし、次第にやってくる電車のいななきを聞き漏らさないようにする。特急も貨物列車もいななきは同じ、た…

ドーナツに会えない

2016年5月14日 晴れ ドーナツ日和 駅前のmisterdonutが来週で閉店すると渡部さんから聞いたとき、わたしは耳を疑い、それから渡部さんを疑った。「嘘でしょ?」だってこの街の駅前にはStarbucksもMcDonald'sもない、更にいうならconveniencestoreすらないか…

晴れ

2016年5月3日 晴れ 二転三転した天気予報も22℃の快晴降水確率ゼロパーセントに落ち着いて、われわれは公約通り動物園に行く。動物園に行く服がなかったから先週ユニクロに行って白いパンツを買ってきた。白いパンツをはくためのパンツがなかったから昨日下着…

タイトル ビラビラ

「来たれ 初心者!!!」 知識や技術は二の次で ほんとうに必要なのは 健全な肉体と 音楽を楽しむ心です (とはいえ 経験者大歓迎です ^^♪) そんなカラダもココロも 持ち合わせてねえよという そこのアナタ 大丈夫です 私たちと一緒に作り上げていきましょ…

いもうと

2016年4月20日 晴れ 散ってる桜 今日は主人が接待で帰りが遅いんですの、と実家で話していたらいもうとがやってきて、うちも今夜は主人がおりませんの、まあおほほ、それでいもうとを我が家に勧誘して、夕飯を作ってもらって一緒に食べた。今から寝室に布団…

9ミリメートル

2016年4月10日 晴れ 公園の桜はピンク 耳の上に9ミリメートルのデルタをこしらえました。 先日の飲み会でちょっと理不尽な説教に巻き込まれた。職場で理不尽な目に遭うなんて不毛すぎると思っていたのでできるだけ回避しながら過ごしてきたつもりだけど、や…

この記事は段ボール箱の上で書かれています

2016年3月28日 晴れ 春の陽気 日曜日は晴れ、春の陽気、すこし遠出しようと思いつつ気がついたら高速道路に乗って山の向こう、サービスエリアの食堂でカレーを食べていた。せっかく山を越えたんだもの、すこし足を伸ばそうと思いつつ気がついたらジャスコで…

1996年8月 20年前かよ

2016年3月19日 雨 ぬるい 明日はお義母さんがやってくる。だから家中を掃除した。いわゆる水回りをいつもの倍以上に磨いて磨いて磨き上げ、トイレなどは便器を素手で洗ったという大企業の新入社員の気持ちが分かるほど親身になって接した。風呂場は夫の担当…

コップ、プラスチックの、緑色の、

2016年3月11日 雪 この日はいつも雪が降る 先輩の息子は小学生でクラスの人気者でいて、学校から帰ってくると今日はどんな活躍をしたかいかに面白いことをして笑いをとったか毎日報告してくるんだと喋る先輩も職場の人気者だった。クラスに必ず一人はいた人…

ゆきてかえりし

2016年3月5日 晴れ 晴れ 晴れ 先週は天気が悪かったので買い物くらいしかすることがなく、しまむらで娘のウインドブレーカーを買った。本当はアノラックがほしかった。友人は自分の娘のアノラックをシーズンの終わりに安く購入して2年くらい着回し、いや今年…

短歌の目2月 投稿します

やっとやっと第0回企画に追いついた。 わたしの参加は第1回からだったので、この第0回企画にもいつかは投稿したいとずっと思っていたのだった。 12月に短歌の目第一期が終了してからももやもやと短歌のことを考え続けて早2ヶ月、一年前の2月に行われたこの企…