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BCGの思い出

2015年5月19日 雨のちくもり やや肌寒い

3×3が二段の注射痕が右の二の腕にあり、触ると僅かにボコボコしている。中学の時にツベルクリン検査をして、陰性で、BCGをやり直したのだった。今調べたらツベルクリン反応が10ミリ未満だと陰性とのこと、たしか当時は陽性にしたくて、検査部位を一生懸命叩いて赤くしたものだった、努力むなしく陰性だったけど。BCGの注射自体は痛くなかったのだけど、その後しばらくはかさぶたが痒くて痒くて、難儀したのはしっかり覚えている。
高校には完璧な美しさの同級生が存在したのだが、彼女の腕にもBCGの痕があり、それが残念であり、または人間らしくて安心したのだった。今でもテレビを見ながら、こんな美人でもBCGの痕があるんだよなとたまに思ったりする。
さて、明日は娘のBCG接種の日である。つるつるの柔らかい腕は今日で見納め、明日からは痕がついて、もう戻ることはないのだ。悲しい。明日の朝忘れてなかったら、腕の写真を撮っておこうと思う。