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初夏の祭

2015年5月25日 晴れ もはや夏の暑さ

今日は地域のお祭りだ、娘をベビーカーに乗せてパレードを見に行く。
交通規制の車、いつもより長い信号、随分手前から配置されている警備員(警官ではない)、徐々に増える人、聞こえるホイッスルの音、など。会場が近づくにつれてお祭り気分が高まる。沿道には多くの人で、向かいのお店が臨時の出店を出し、道沿いの建物の二階からは住民が顔を出していた。様々な団体がそれぞれの音楽を流し、ダンスをしたり御輿を担いだりしながら通り過ぎていく。
わたしはパレードの先頭をきる警察車両と、続く祭の実行委員会の、色気のない行列を眺めるのが好きである。警察車両は交通安全を訴え、実行委員会は市役所の業務用バンを使っている。これからはじまるという期待を運んでくるからか、日常と非日常の境界となるからか、はたまたパトカーの平和的利用を眺めるのが好きなだけなのか。ゆっくりと通り過ぎるこれらの車両を凝視すると、動いているのは車か自分か、わからなくなるのも、いい。そんな話をしながらパレードを見送った。娘は賑わいの最中でも昼寝を続けた。
帰宅すると、身体に溜め込んだ熱で暑い、ポッポする。初夏の祭は日焼けがやばい。