午後3時の牧場しぼり

2015年5月31日 晴れ 気温が低く過ごしやすい

近所の牧場で牛の放牧が始まったので、娘を連れて見に行く。牧場は広く、舗装された道路は迷路のように伸びていて、車一台を走らせるのは何とも心細かった。電柱もない、標識もない。牛は遠くにあり、牛追いならぬ管理人の乗った白い軽自動車に追われてあっちへモーモーこっちへモーモー移動していた。
ちょうど3時は娘の授乳時刻となったので、授乳ケープを装着し、人気のない駐車場で乳を与える。山の中でおっぱいさらけ出すのはなんとも爽快であった。健全な快感であった。
アイスを食べて、帰宅。