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腐っているのかいないのか

日記

2015年8月30日 くもりときどき雨 肌寒い

木曜日に買った魚を冷蔵庫に入れておいて今日の夜食べようと思ったところがなんか変だったので覚え書き。
木曜日は近所のスーパーの特売日だったから、肉や魚を買い込んだ。鶏胸肉、豚荒挽き肉、豚ロース生姜焼き用、鮭の味噌漬け。これで3日4日は買い出しに行かなくても済む計算だった。買ってすぐに帰宅し、肉魚はまとめて冷蔵庫のチルド室へ。鶏肉は唐揚げに、またはゆでて割いて刻んで娘の離乳食に加え(舌触りが悪かったのか食い付きはイマイチ)、豚ロースは削いで豆乳鍋に投入し、挽き肉は昨日のカレーに使って、今日の夕飯は鮭の予定だった。それで鮭の入ったパックを冷蔵庫から出したのだが、ラップをはがした瞬間、娘のウンチのようなにおいがする(最近離乳食が進んできたので娘のウンチはものすごくくさいのだが、良質な大腸菌の気配を感じてくさイイにおいに感じてしまう)。すぐに味噌のせいだと気づいたけど、どうも納豆のような、甘酒のような、発酵臭がするようである。外から部屋に入ってきた夫はすぐさま反応し、「部活で遠征に行って帰ってきたあとのカバンの中のユニフォームのにおい」と言った。これはよくない。明らかに菌が活躍しているにおい。けれどもとりあえず焼いてみよう、火を通したら食べられるかもしれないとグリルに放り込み、こんがり焼いて、焼きたてはとても香ばしくておいしそうだったけれども相変わらずくさく、おそるおそる一口食べてみると舌先がピリリとして、思わず吐き出して慌てて口を濯いだ。
そんなわけで今日の夕飯はメインが不在で、かわりに昨日のカレーの残りを食べた。改めてパックの表示を見ると、消費期限が8月30日、保存温度が4℃以下となっている。十分期限内だし、チルド室の設定温度は0℃~3℃ときている(心配になってさっき説明書を読んだ)。だからこちらの管理が悪いのではなさそう。今度スーパーのスタッフに一言伝えよう。
普段は期限切れのものも平気で食べているのだけど、今回ばかりはにおいで気づいて警戒することができてよかった。嗅覚と勘、大事。けれどもわたしは知っている、腐りかけが一番うまいという格言を。そのぎりぎりのラインを攻めつつ、身体は大事にしようと思った。