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自己紹介 Ver.0.10

2015年9月29日 晴れのち雨のちくもり 今日は天赦日で一粒万倍日だから一番縁起がいい日である、とタイムラインのどこかで見た。

乳飲み子だった娘は10ヶ月になり、抱えた脇の下から這い出して地面に立つようになった。乳の回数を減らしても文句も言わず、ミルク、それも鉄分とDHAがたっぷり入ったフォローアップミルクなんぞを与えても文句も言わず、寝っ転がって今度は自分が哺乳瓶を抱えて、200mlを一気飲みするのでたいへん楽。鉄分のせいでうんちは黒くなった。

 

わたしはあと24時間と少ししたら職場に復帰する。

 

10月1日を発動日として辞令が交付され、産休育休前にいた支店から異動することになった。当初の取り決めではこの支店に戻れる予定だったのだけど、人手の少ないわが社にベビーブームのようなものが到来しており、人事のやりくりがうまくいかず、そういうわけだから異動もやむなしと聞いたところではいわかりましたとしか言えなかったので、今回そういうふうになった。はいわかりましたどこに異動しようが精一杯頑張ります。

業務内容は以前よりも楽な係になった、と思う。職に貴賤はないといえども自分の中にひそかなランク付けはあって、これは新人にもできる係、とか、これは中堅に任される係、とか。以前よりも楽な係になったというのはランクが下がった気がしてちょっと悔しいけど、育休明けの身分はこれから会社に迷惑をかけることも多いだろう、それを配慮してくれたのだし精一杯頑張ります。

育休中にぼんやりとこれからの生活スタイルのことを考えたりして、仕事よりは育児のほう、というか家族といる時間を大切にしたいなあ、などと。向上心と言われると焦ってしまう。今いるポジションできちんと働きますけど出世は目指さなくていいです、みたいなスタンスの同僚を見つけてその人をお手本にしたい。あ、給料もらっている以上はもちろん精一杯頑張ります。

 

 

昨日夫がドラマを見ていた。「デート~恋とはどんなものかしら~SP」。2015年1月から3月にかけて放送していた月9で、夫は毎週熱心に見ていた。わたしはその側で見たり見なかったりしていた。

kazagurumax.hatenablog.com

 このとき娘は2ヶ月から4ヶ月で、昼夜を問わず3時間くらいで起きだし、それでも一応夜9時で寝かしつけするように試みていた、はず。月9が週イチの楽しみだという夫にドラマを見ながら抱いていてもらったり、泣けばうるさいかと思って廊下に移動したりしたのだ。

そういうわけで昨日は、当時のことを少し思い出しつつ娘を寝かしつけた。すっかり重たくなって、抱っこで揺らしながら寝かしつけるのは難しい。少しでも光があると気が散っていけない。そういうの成長というのだろうか。

わたしが購読している id:r1ckeyさん のブログでこのドラマについて書かれていて、感慨深かった。

rickey.hatenablog.com

当時もこのドラマについて、いくつか記事を書いていらっしゃいましたよね。わたしはその記事を読んで、ストーリーをわかった気になって楽しんでいました。

(わたしはもう恋愛ごとはめんどくせえと思っており、運命の人には最短で巡り合って一生その人に落ち着くに越したことはないと思っています。だから恋愛ドラマが見れんのだな。)

つまりわたしの育休は、このドラマと共に始まり共に終わったといっても過言ではないッ!

 

 

ところで来月から配属になる支店には、春の異動で離ればなれになったきむらくんがいるのだった。

ところで販売担当のきむらくんは、わたしの中で「マイ・フェイバリット」の存在であり、異動するのがとても悲しい。会社の部門はたくさんあるし職種も全然違うので、もう会うこともないでしょう、さようなら、と最後の別れをして、握手をしてもらったのが昨晩の二番目くらいの思い出です。

いい歓送迎会だった - 乳飲子を小脇に抱えて

新しい支店に慣れるまでは福山雅治の代わりにきむらくんを癒しとして頑張ろう。福山雅治は特に好きではないのだけれど。