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いもうと

日記

2016年4月20日 晴れ 散ってる桜

今日は主人が接待で帰りが遅いんですの、と実家で話していたらいもうとがやってきて、うちも今夜は主人がおりませんの、まあおほほ、それでいもうとを我が家に勧誘して、夕飯を作ってもらって一緒に食べた。今から寝室に布団を敷いて洗濯物を回収して畳んで仕舞ってネコの運動して明日の娘の荷物を準備して、娘を風呂に入れて、それで一時間くらいだけどそれまでになんか作れる?なんでもいいんだけど、できれば冷蔵庫にある蕎麦を使ってほしいそれ昨日のやつだから、と指示を出している間にキッチンの細々したもの(おもに朝食を食べて下げっぱなしだった食器など)を片付けており、娘を風呂に入れる前の時点でほぼ完成していたので畏れおののいた。ねーちゃんちのキッチンは広くていいね新しくていいねとひとしきりおっしゃっていたが、それは単純にモノが少ないからです。いもうとはアパート暮らしのくせにわたしより調理器具が充実している。風呂から上がるとテキパキと配膳を始めるタイミングの良さも抜かりなかった。

汁蕎麦、汁物代わりなのでつゆは薄め、ワカメとえのき入り。

おひたし、にんじん、死にかけだった小松菜、えのき、もやし、を天つゆで和える。

レタス、トマトにはおかかしょうゆを薄くまぶす、鳥ムネ肉は表面をニンニクオイルで焼いた後にラー油を垂らしたマヨネーズを塗りこみトースターで焼く、スライスして火を通した玉ねぎを添えて。

あと白米。そんな感じで一人当たり四皿も並べて、大層なごちそうだった。死にかけの小松菜と昨日の蕎麦を見事に生かしてくれて本当にありがとう。えのきは実に程よく他の食材に紛れ込んでいて存在意義を疑ったが、少しでも多くの食品を食べられるようにとの配慮だった。まるで意識が違う。配膳の時点で使用した調理器具も片付いていて、後片付けも非常に楽だった。おしまい。