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この味がいいねと君が言ったから、

2015年5月7日 晴れ まだちょっと寒い

5ヶ月を過ぎたら離乳食を始められますと教えられ、娘は4月下旬に5ヶ月を迎えたのだけど、連休中は何かとお出かけも多いことだし休み明けからぼちぼちやってみるか、くらいのゆるい気持ちでいたのが、今日の夕方突然スイッチが入って、離乳食を喰わせることに成功した。ぼちぼち、なんて考えといてほんとに「休み明けから」始動できることは自分としては滅多にないことで、母性本能のなせる業に驚いている。

米を研ぎ、炊飯器にセットする。小さじ1の米と小さじ10の水を小さな容器に入れ、炊飯器の中に放り込む。これで大人の白米と、娘の10分粥が同時にできるんだ。
炊飯を待つ間、娘のスプーンと麦茶マグと製氷皿を薬液消毒する。ついでに、歯がためなんかのおもちゃも消毒する。最近は衛生面でも随分ズボラになって、落ちたおもちゃもそのまま口に戻したりするのだが。今更消毒しても、と思ったが、せっく初めての離乳食なので気を遣ってやった。
ここで米が炊きあがる。出来上がりの容器を見たら、わたしの想像した粥とは様相が違っていた。ふやけたご飯粒レベル。これで合ってる?間違えた?よくわからないけど、夫に米を潰してもらって、よしとする。
この後入浴。そして実食。まずは風呂上がりの一杯、麦茶を飲ませてみる。昨日と同じように、あんまりおいしくないといった表情だ。それからいよいよ、粥を口に運ぶ。スプーンの中身を口の中に押し込むように、という感覚が分からなくて、食べてもらうのにちと苦労した。口に入った粥を噛む仕草をする娘、まずいとは言わなかったから、「いいね!」ということにしておく。スプーンたったの一杯を15分くらいかけて食べさせ、最後にまた麦茶を含ませて、今日の離乳食は終了。このあとめちゃくちゃおっぱい飲んだ。
粥の残りを製氷皿に移し、数日分のストックを作る。お母さんって感じだ。前に友人がこのようなことをしているのを聞いたときは、とてもじゃないが自分にはできないと思ったものだった。しかし今日この時点まではなんとかなっている。なんとかなるもんである。