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シチュー日記

2015年10月12日 一日中、雨 北海道の上空に寒気

近所のスーパーではまだ「夏はカレー」のPOPが揺れているというのに、もうシチューのCMが流れ出した。CMの中では男が厳寒の漁港で鮭を買い、そこから山奥までは一体どのように運んだものか、深雪のロッジまでソリで担いでやってくる。ロッジの家族はこのうえない厚着で、鮭の入ったアツアツのシチューを口に運んで温かい笑みをうかべている。9月になったとたん流れたこのCMは、冬用タイヤよりもフル暖エアコンよりも早く、わたしの心に冬の寒さを届けやがった。冬長く夏短い我が地域では、夏の余韻を少しでも長く感じていたかったのに。

という気持ちで詠んだ短歌です。

熱々のホワイトシチューに飛び込んで冬将軍は南下してゆく

短歌の目10月 投稿します - ビフウ-ウンテン

 

北海道の上空に寒気があって、明日は冷えるらしい。だから明日の夜はシチューを作る。鮭とチンゲン菜も買ってあるから、鮭とチンゲン菜のホワイトシチューを作る。CMをよく見ると、このCMで作られているのは鮭とチンゲン菜のクリームシチューであると書かれている。こんなのサブリミナル効果じゃないの。まんまとはまってしまって悔しい。あと、ホワイトシチューとクリームシチューの違いがよくわからず混同してしまったことが判明して恥ずかしい。確かにクリームシチューのほうがよく言われている気がする。明日作るのはクリームシチューのほうでした。