読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

図書館に行く

2015年3月21日 晴れ 気温が下がってきた

久しぶりに図書館に行く。夫と娘には近くの公園で散歩していてもらい、わたしは20分ほど時間をもらって借りたい本を探した。

まずは入ってすぐの特設コーナーをチェックする。春特集、それに新刊紹介、ふむふむ一冊手に取る。それから今日は山岳信仰とか即身仏についての本を探したかったのだが、短い時間でサッと検索しても見つけられず仕舞いだった。「宗教」の棚にあった御朱印帳についての本を借りる。あとは気が向いたときに読める小説でも、と思って物色したが、わたしがよく図書館に通っていたころに棚にあった本が軒並み閉架書庫に移動していて、棚には馴染のないタイトルの背表紙が多く並んでいた。北方謙三水滸伝なんて、前はずらっと並んでいたものだが、今日は岳飛伝が3冊ほどあるだけだった。懐かしいタイトルを見つけて読み返したい気分だったのに、こうなってしまっては寂しい限りだ。郷土作家のコーナーは相変わらずの充実ぶりだったので、ここで一冊借りる。

というふうに借りてきた8冊、家に帰って一冊開けば、前に借りた人の貸し出しレシートが挟まっていた。かれは私の借りた一冊と一緒に、「須田剋太展」という書籍を借りたらしい。須田剋太氏は、司馬遼太郎街道をゆく」の挿絵を描いた人とのこと。ジブリ映画「耳をすませば」みたいな展開になるかと思ったけど、たぶん、ならない。