ランドセル購入する

2020年6月28日(日)くもりときどき晴れ

子のランドセルを購入した。ランドセルをきめる時期が年々早まっていてね、と毎年のように誰かが言うが、自分としてはまあお盆あたりでその話が出てから9月の連休にでも買いに行けば御の字でしょうと思っていた。先週たわむれにイオンに行ったらちょうど予約会をしていて、祖父母を連れた親子連れが目の前でバンバンランドセルを買っていくのを見てちょっと焦った。翌日職場で、同じ年齢の子をもつ方にその話を振ったら、うちも昨日イオンで買ったのよと言われてなお焦った。新聞チラシをみればランドセルのそれが結構入っていて、早期予約は6月末までと書いてあって、そうかランドセル商戦って6月で一区切りなんだな。月曜日の仕事帰りに実家に寄って、親にランドセル買ってくださいとお願いして、今日買ってきた。

子にはこだわりがあって、ランドセルは『フィットちゃん・安ピカ・水色』しか買わないというのでそこのところを中心に探した。水色かぁ…、わたしなら選ばない色だけど…子がそう言うんなら…。くわえて、なるべくハートのモチーフがいっぱいついているやつを選びたがったので、そこはちょっと操作させていただいた。おなじフィットちゃんでも店舗によってラインナップが異なり、「〇〇店限定モデル」や「〇〇シリーズの取り扱いは当店だけ!」という売り文句の中からいちばんおとなしいモデルを取り扱っている店に連れて行って、そこで存分に選んでいただいた。売り場に着いて一番最初にこれ、と決めたものを背負って、結局それを買った。ラン活(ランドセル活動)、もっといろんなところからカタログを取り寄せて、仙台の土屋鞄のお店などにも足を運んで、吟味しようと思ってたけど、あっというまに終わってしまった。まあ子にとってはどれも同じようなもんだものね。選んだのはきれいな水色だったよ。

日記

2020年6月14日(日)くもりのち雨

来年、子が小学生になるので、今年は早いうちから準備をしようと思っている。といっても大きな買い物はランドセルくらいじゃないかな、あとは落ち着いて勉強できる環境を、ということで、リビング学習ができるようにリビングの片付けや家具の調達をはじめたところ。今日は飾り棚をDIYしました。地図帳とか辞書とか、ちょっとしたものを立てかけておくのにいいんじゃないだろうか。

子が産まれてからこれまでの間でいまが一番落ち着いていると感じる。子が成長したこと、仕事の要領をつかんだこと、人間関係、そういうのがぜんぶいい方向へいっている。正月に引いたおみくじが大吉だったことをたびたび思い出す。「長閑な庭の美しい花の咲き匂って春の盛りの楽しいように上吉の運に向かいます」。なんとものんびりしていてよい。楽しいの基準が春の庭というのもよい。そういえば先月は庭を耕し花を植えた。

日記

2020年6月2日(火)晴れ

子が保育園からもらってきたヒマワリの種を3週間前くらいに植えたのがどんどん大きくなって、すごい。もらってきた種はひとつだったが、「ヒマワリは種を三粒ずつ鉢に植える」とインターネットにあったのでホームセンターから買ってきた種と一緒に植えた。でもダントツで保育園の種の成長が早くて、まじで文字通り「スクスクと」育っている。すごい。

成長に気をよくしたわたしはヒマワリ家の前にも直植えしてみようか、と提案したが、「火回り、を連想して縁起が良くないからやめたほうがいいらしい」と夫がこえぇこと言うのでやめた。余った種どうしよう。

 

「明日全国で一斉に花火が上がるらしいよ」と東京の友人からメッセージがきた日曜日の昼下がり、Twitterを検索したけどその情報はまだなくて、しかし夜になるとそれがトレンド入りしていた。昨日は20時前にスタンバイして花火があがるかどうかメッセージを送りあったが結局二人とも見ることはできなかった。雲が多い夜の空気はきもちよくて、こちらはむちゃくちゃ蛙が鳴いていた、そっちはなんか聞こえた?

 

職場の自販機でジュースを買ったら立て続けに4本出てきた。きっと故障だろう。こういうのに遭遇したこと何度かある。わたしは正直者なので勝手に持っていったりしない。

「形見の万年筆」

2020年5月27日(水)晴れ のち 雷雨

最近は夕飯のあと万年筆を出してきて写経したり落書きしたりしている。

万年筆は触りたくなる時期が周期的にあって(心身のよゆうも関係するようだ)、こないだその周期到来の兆しを感じとったのでインクを買ってきた。

パイロット 万年筆インキ iroshizuku INK-50-SY ショウロ

今まではカートリッジのインクを使っておもに書き味を楽しんでいたけれど、好きな色のインクを買うということに憧れはあって、初めて買うならパイロットの「松露」だなと決めていたのでそうした。コンバーターも買った。

初めてインクを入れるなら。そう思ったわたしの手元には、一昨年亡くなったばあちゃんの形見の万年筆がある。「形見の万年筆」、すごく物語をかんじる響きだ。ばあちゃんは生前この万年筆を使い倒した。お年玉袋に「〇〇チヤンへ」と書いてあるの、たいていこの万年筆だったと思う。チの一画目と二画目が繋がって数字の「4」に近い。それとヤがでかい。女性らしいとは言えない、ばあちゃんのくせ字が好きだった。万年筆で目指すのはばあちゃんみたいな味のある字だというところもある。それで母が形見分けの話を持ち出すより前に、ばあちゃんの万年筆ちょうだいと言った。

「ばあちゃんの形見の万年筆」は使い込まれて塗装が剥げているところもあるが、よこしまなわたしはまず、これが名のあるブランド物ではないかというところから調べ始めた。キャップにPILOTとあるからPILOT製で(松露とおなじメーカーでよかった)、ペン先はゴールドで、「14k585」と刻印がある。これをグーグル検索するといくつか同じ万年筆がヒットして、結果、飛び抜けて名のあるブランド物ではないということが判明した。いいんだそんなことはわかってた。ところでヒットしたページを読んでいくとペン先の根元のほうにある刻印で製造年月がわかると書いてあって、手元の万年筆を目を細めて読み取ってみると「H185」だった。1985年1月に製造されたもの。おばーちゃん!わたしの誕生日は1984年12月だ!ばあちゃんは、(初孫である)わたしの誕生を記念してこの万年筆を買ったの?そうなの?いや偶然だとしても嬉しい。わたしの手元に残ってくれて良かった。大事にしようと思った。

ちなみに、購入したコンバーターCON70-N はこの万年筆には大きすぎて、ボディーが取り付けられなかったです。今はペン先にコンバーターだけ付けた間抜けな状態で使用している。はやく完全体にしてやりたい。

冷蔵庫にイチゴが残っている暮らし

2020年4月29日(水)くもりときどき晴れ 今日も風はつめたいな

リビングの白黒のカレンダーを壁から外して、子と一緒に色を塗る。まずは家族の誕生日から印をつけようとしたところ子は保育園の運動会の日に印をつけるんだといって聞かない。運動会の日なんて知らえねぞ。保育園も4年目になるが行事予定の感覚が一向につかめない。このまま小学生になってしまうんだろうか。それにね、今年の運動会はどうなるかわからないでしょう、カレンダーに印をつけて、それが中止になったら残念度は2倍だと思うんだよね…、とは言わなかった。願わくばそんなことにはなりませんように。子は登園自粛が始まって2週間になる。まだ2週間??早い段階から、はやく保育園に行きたいよう、と言っていた。思い起こせば3年前、入園したばかりの頃は保育園に行きたくない行きたくないと毎日とても大変だった。いまはお友達もいて、大縄跳びとか鬼ごっことかまた一緒に遊びたいらしい。そう思えるようになってよかった。

カレンダーはまず子の誕生日に印をつけて、そのあと日曜日と土曜日にマルをつけた。クーピーとクレパスとカラーペンを並べて、好きなやつを使ってもらった。

 

 

ぺんてる社のこれはクーピーではなくパスティックというのか!)

このクーピーの並び順、《黄色・茶色・オレンジ・赤・肌色・ピンク・水色・青・黄緑・緑・黒・白》が正解だとずっと思っていたけど違うんですね。いま気づきました。クーピーはわたしのお古ですが、おそらくわたしが初めてフタを開けたときからこの並び順だったのでしょう。なぜなのか考える。カーチャンがわたしの小学校の入学準備でクーピーに名前をつけようとするとき、彼女は一旦すべてのクーピーをケースから取り出し、一本一本に名前をつけたあと「カーチャンの並び順で」ケースに戻したんだ。それが雛の刷り込みのごとくわたしの色順の基準のひとつになったんだ…なったんだ…なったんだ…

 

 

午後にすこし昼寝をして、起きてから、冷蔵庫に残っていたイチゴでほんの少しのジャムを作った。それからホットケーキミックスでマフィンを焼いた。いい暮らししてんじゃん。少量のイチゴジャムはまるで筋子のようだった。マフィンはただ甘かった。

最近の昼飯が楽しみだということ

2020年4月27日(月)晴れ 晴れているが気温は低く、風も強い

異動してから心身ともに余裕ができた。新しい職場は人間関係が良好で、業務分担も以前より少なめでとてもラク。デスクは窓も近いしそれだけで心晴れやか。それでその余裕を弁当作りに回すことにした。前の職場は弁当宅配業者が毎日おかずを届けてくれるので白米だけを弁当箱に詰めて持ってゆけばいいのだった。新しい職場にも弁当業者はくるのだけど、ここは心機一転、弁当作ったろうじゃんと思ったのだ。だがわたしは弁当作りとそして早起きが苦手だ。二週間くらい悩んで、弁当はスープジャーで持って行くという選択肢を取った。悩んでいる間の昼食はカップラーメンだった。

 

 

先週の日曜に、スープジャー本体と奥薗壽子先生の本を買う。で、レシピの中から「トマト肉じゃがスープ」を作って毎日毎日持って行く。あとは弁当箱にぎゅうづめにした白米。

自分で作る弁当って献立や味がネタバレしているので昼食時のわくわく感がない!と思っていたが、スープジャーの弁当は、奥薗先生によれば「ジャーの中でゆっくり温度が下がっていくことで、具にスープのうまみがしみ、おいしくなります」ので味の予測がつかない。いや本当はつくけど、昼食時にどんな味になっているか楽しみにする楽しみがある。

子の乳歯が抜けたこと

2020年4月26日(日)くもり 肌寒い

 

 

先週の水曜日についにこの前歯が抜けた。チョコチップクッキーをもぐもぐしてたらぽろんと取れたらしい。たまたま仕事を休んだ夫が立ち会って、リアルタイムで教えてくれたのでわたしは業務中にスマホを見て興奮した。仕事帰りにスーパーに寄って、小魚買って帰宅した。帰宅したら歯は小皿に入ってラップかけてあった。抜けた歯っていつもとても小さく見える。子の前歯は米粒よりも小さかった。そうだったんだね。子はもう歯を気にしないで食べれるんだと言って噛みきれない安い肉でも食べてくれるようになった。最近は「歯がグラる」「隣の歯はまだグラってない」などと言うようになった。「グラる」って言い方はいま流行っているのかい?

わたしたち姉妹が子どものころのしきたりとして、歯に糸を結んで親が抜くというのがあった。早いとこ抜かないと次に生えてくる歯が曲がってしまう、というのが親の理論だった。これが怖くていやだったなあ。我が子にもこれをやるのかな…、うかうかしているうちに勝手に抜けたのでとても嬉しい。ちなみに夫は食べ物で押し込んで自力で抜く作戦だったといっていた。

抜けた歯を屋根に抛りたいんだけど、うちには屋根がないのでね、どうしようか考えながら、歯はいまだ皿に乗って電子レンジの上にある。